美容についての診療は女性のみの対応となっております。
また、土曜日は大変混みあうため、お断りしております。そのほかの曜日にご相談をお願い致します。
自費診療を受ける方も初診時には本人確認のためマイナンバーカード・保険証の提示をお願いしております。シミと思っていたものが腫瘍であった場合等、保険診療となることもございますので再提示の手間を考えましてもマイナンバーカード・保険証が望ましいと考えております。
一口にシミといっても、老人性色素斑(いわゆるシミ)、肝斑(かんぱん)、雀卵斑(そばかす)、太田母斑(青あざ)、扁平母斑、その他の皮膚腫瘍など様々な疾患があります。疾患により治療方法は異なりますので、診察を受けていただき、治療の相談となります。疾患によっては美容医療をおすすめできないこともございますのでご了承下さい。
シミの原因となるメラニンの生成を抑制する薬剤の内服治療となります。
主にトラネキサム酸、ビタミン、L-システインの内服です。持病のある方はお薬の飲み合わせの確認が必要です。お薬手帳をお持ちください。
①Nordlys(ノーリス) IPL(光)治療
②e-Plus SR IPL(光)治療※
③nano_Q Qスイッチルビーレーザー
※e-Plus SRにつきましてはメーカーによる保守メンテナンスが今年終了致します。そのため、新規の患者様にはご案内しておりません。

これまでのIPL機器では、やけどが生じないよう皮膚に接触する部分に冷却機能がついているものが多数でした。冷却により皮膚の血管が収縮してしまうことで、血管に対する治療効果が弱まってしまう難点がありました。
ノーリスはアプリケーターにウォーターフィルターを搭載し、治療に不必要でやけどの原因となる波長の光をできるだけカットすることで、やけどのリスクと痛みの低減が可能な機器となっています。
皮膚を冷却しないため、これまでIPL機器で効果が乏しかった血管病変(赤ら顔、毛細血管拡張、しゅさ)に対して、より効果的な治療ができるようになりました。
IPL治療機器としては国内初の下記3つの薬事承認を取得している機器となります。
1. 表在性皮膚良性色素性疾患の治療
2. 皮膚良性血管病変における表在性毛細血管拡張症状の改善
3. 長期減毛
・色素性疾患の改善(色素斑、そばかす、色調改善)
メラニンとヘモグロビンをターゲットにします。
・血管性疾患の改善(毛細血管拡張症、赤ら顔)
血液中のヘモグロビン、酸化ヘモグロビンをターゲットにし、毛細血管壁を破壊します。
・リジュビネーション(肌質改善、若返り)
メラニンとヘモグロビンをターゲットにし、真皮表層の温度上昇により、線維芽細胞を刺激しコラーゲン産生を促します。毛穴を小さくし肌を滑らかにします。
ノーリスでは2つのハンドピースを適宜交換することで、より患者様にあった治療をおこなっていくことができます。
① はじめはVLアプリケーターを使用し、顔全体のメラニンを減らしていきます。
② 回数を重ね肌の状態をみながら、より効果の高いPRアプリケーターへ切り替えていきます
(毛細血管拡張に対しては初めからPRを使用することもあります)。
PRはVLと比べメラニンやヘモグロビンに対しての吸収が高くなります。そのため、シミや赤み、肌質改善に対して、より高い効果が期待できます。PRは効果が強いため、その分、赤みなどのダウンタイムがやや出やすくなります。
治療をするごとにメラニンは減少しますので、肌の状態をみながら照射の出力は上げていきます。
IPL治療は一度の施術でも効果をご実感頂ける場合が多いですが、回数を重ねることで、効果が高まります。積極的に改善していきたい場合は、月1回の照射で5~6回受けていただけますと、より効果的に肌質の改善が行えます。肌がきれいになった後は、2~3ヶ月に1回のペースで施術を受けていただけますと、良い状態を保つのに役立ちます。
シミ治療によりメラニンが減ることで、シミは改善しますが、再発はIPLだけでなく、レーザー治療を行った場合でも同様におこります。治療中・治療後は、シミ予防の対策を続けることが、大変重要です。
① 肌の総合的な改善をしたい方
しみ、そばかす、肌のくすみ、赤ら顔、毛穴の改善、化粧のりをよくしたい、肌の張りを出したい
② ダウンタイムを短くしたい方
③ 顔に多くのシミがあり、どうしていいかわからない方
④ 初めて美容医療を受けるため、強い治療に抵抗がある方
下記の病気や症状がある方、下記薬剤の使用中の方は治療を受けられません。
治療前
2回治療後
Nordlys VL 555 アプリケーター
治療前
3回治療後
Nordlys PR 530 アプリケーター
治療前
1回治療 1カ月後
1回治療 2カ月後
Nordlys PR 530 アプリケーター
料金はすべて税込み表示となります。
美容診察料 1,100円(但し、施術時再診料 550円)
| メニュー | 価格 | 価格 |
|---|---|---|
| ノーリス(全顔) | 16,500円 | 初回 11,000円 |
| ノーリス(両頬のみ) | 11,000円 | 初回 9,000円 |
| ビタミンCイオン導入 | +3,300円 | / |
| ビタミンCイオン導入のみ | 5,500円 | / |
※初回照射時は、異常反応がないかの確認のため照射量を低めに設定しています。
麻酔クリーム(希望時) 1,100円
麻酔クリームを希望する場合、外用して10分~20分待ってからの施術となります。

従来のシミに対する光治療 (IPL intense pulsed light)に加え、高周波(RF)が合わさって作用する機器です。
色素斑の改善、美白効果、皮膚のハリ、肌質、小じわ、毛穴開大の改善、赤ら顔の改善に効果があります。
シミに複数回(3~5週に1回)照射することで治療を行うことが望ましいです。ダウンタイムが少なく、当日からお化粧をしていただけます。
欠点としましては、Qスイッチ色素レーザーと比べ、複数回の施術が必要となることにあります。
利点としましては、日常生活に大きく変化を与えることなく治療が行えることとなります。
トラネキサム酸やビタミンC等、シミ改善の内服を併用いただくと、より効果的です。
※照射の際、ゴムではじかれるような痛み、ヒリヒリ感を伴います。
麻酔クリーム使用希望の際はお伝えください。
その際はクリーム塗布後10~20分程度時間をおいて施術となります。

ルビ―レーザー光の波長(694nm)付近は、メラニンにおける吸収が高くなっています。
その特性を利用し、シミやアザの治療を行うことができます。ルビ―レーザー光は、組織中のメラニン類粒に選択的に吸収されて熱に変わり、メラニン類粒を選択的に破壊し、周囲組織へのダメージを最小にして、色調の薄い病変でも鋭い反応性を持つことができます。
また、Qスイッチモードのパルス幅20nsecは、メラニン類粒の熱緩和時間50nsecよりも短いため、メラニン類粒が周囲に熱を放熱する前に破壊します。
つまり、周囲組織に熱による組織破壊を最小限に抑えつつ、シミの治療を行うということです。
この治療の短所は、施術後のダウンタイムが必要であること(軟膏や絆創膏等での保護が必要)、長所は切れが良く、スポットでシミの治療が行えることにあります。
注意点としては、熱の反応が少なからずありますので、施術後の紫外線対策や患部に刺激を与えないなど、注意は必要であり、それが出来ない場合には炎症後色素沈着の発生が強くなることが予想されるためお勧めできません。
また、色素性病変は混在しますので、肝斑等の治療は内服治療等行った上で施術を受けて頂くことが大切です。
Qスイッチルビーレーザーの照射直後、照射した部分は肌が白く変化します。
これはメラニン色素がレーザーにより、十分に破壊されたことの目安になります。
時間がたつと、白くなった部分は灰色や赤黒くなります。
同じ病変であっても、反応は異なり、照射直後に内出血を起こすものなどもあります。
照射した部位は簡単に言えばやけどですので、軟膏を外用し、絆創膏やガーゼで保護をする必要があります。
照射3日後くらいまでに患部には、カサブタができることが多いです。
できる限り刺激を加えないようにします。
個人差がありますが、平均して7~10日程度でカサブタが自然と剥がれ落ちます。
カサブタが剥がれると、ピンク色の肌が出てきます。
ここからが最も重要で、患部に色素沈着が起こることがあります。
レーザー治療の皮膚へのダメージによる炎症後の色素沈着です。
炎症後色素沈着を出来る限り起こさせないためには、外用と絆創膏等の保護、洗顔やこする等の刺激をなるべく与えないことです。
また、紫外線対策は必須です。
自然と治ることも多いですが、時間が経っても残ることもあるため、ビタミンCやトラネキサム酸の内服、強い色素沈着には美白外用薬などの使用をお勧めします。
適切なケアを行えば、色素沈着は平均3~6か月で軽快していきます。
レーザー治療のダメージによる色素沈着や赤みが消失し、色素斑の減少した通常の肌の状態に戻ります。
ただし、強く日焼けしたり、強く擦ったりすることは控えてください。
・日頃からできるだけ日焼けをしないよう紫外線対策をしておく必要があります。また、施術後も紫外線対策は必須です。
・施術後1~2週間のダウンタイム(外用、保護等が必要な時間)があります。
・炎症後色素沈着の出現について十分にご理解いただく必要があります。
※( )内は税込み価格となります。
| シミの大きさ | 価格 |
|---|---|
| 10×10mmまで | 6,000円(6,600円) |
| 15×15mmまで | 12,000円(13,200円) |
| 20×20mmまで | 18,000円(19,800円) |
| 30×30mmまで | 28,000円(30,800円) |
※上記の他、診察料 初診料 1,100円
再診料 550円
照射後のケアのため 軟膏代 330円
絆創膏代(1パック)220円 が必要です。
※基本的に冷却しながら行いますが、痛みがありますので、麻酔クリーム(660円)を希望により使用します。
その際は、外用後15~30分待ってからの施術となります。
診察後、内服治療となります。必要に応じて血液検査をお勧めすることもあります。持病のある方は、内服薬確認が必要ですのでお薬手帳をお持ちください。
| 内服薬 | フィナステリド(プロペシア)、デュタステリド(ザガーロ) |
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